こんにちは、プロダクトGのごとうです。
建設現場をDXするスパイダープラスでは、ミニLT会と称してプロダクト開発メンバーの交流と短時間でのアウトプットの機会をつくる取り組みを始めました!
今回は第一回ミニLT会のレポートをお届けします。
スパイダープラスでミニLT会をする2つの理由
LT大会、すなわち、Light(軽い)なTalk(おはなし)の大会です。
以前から開発部門では散発的に開催してきていますが、理由は大きく2つあります。
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こんにちは~!プロダクトグループの一ノ瀬菜子です。
私は普段、開発組織の生産性向上に向けての活動や、開発プロセスや案件管理の改善・構築、組織文化構築、DevRel活動に向き合っております!
本日は、先日公開されたiOSDC Japan 2024出展の記事に引き続き、スパイダープラスのブースの魅力をお伝えしていきます。
またこの記事の中には、iOSDCトークンが隠れていますので探してみてください★
ぜひ、ブースに遊びに来てくださいね!(3日間全日私もいます 照)
こんにちは、プロダクトGの上田です。
みなさんはプロジェクトの進捗状況をどのように管理していますか。
私はプロジェクトのタスクの進捗率をガントチャートで管理するのが好きです。
以前、GitHub Projectsの進捗率をExcelで見える化してガントチャートで管理した話をしました。
今回はExcelからスプレッドシートへ移行した話をしたいと思います。
※公開用に一部情報を省略、編集しております。
メンバーはアサインされたIssueを進めています。
私は対応する案件がリリース日までに終わるのかどうか、順調にすすんでいるかどうかを進捗率を見て随時確認したいと考えています。
別途進捗を管理するファイルを用意すると、メンバーに余計な手間がかかってしまいます。
みなさんこんにちは、開発一部の高森です。
普段私はSPIDERPLUSのオプション機能のエンハンスや不具合の修正を行っています。
今回はスパイダープラスでのテックカンファレンスへの取り組みや工夫について取り上げます。
私自身は毎月何かしらに参加していると言っても過言ではないほどカンファレンスに参加してます。
そんな私が所属するスパイダープラスはいくつかのカンファレンスに出展しており、試行錯誤を繰り返しています。
カンファレンスに出展するための準備や運営において工夫したことがいくつかありますし、今後の課題も感じていますので、そのことについて書いていきたいと思います。
コロナが落ち着いてから様々なイベントがオフライン化してきたこともあって、私自身最近は数百人規模のテックカンファレンスに月一回ペースで参加しています。
続きを読む開発一部のわにわに🐊です。
私達のチームは、3Dの設計図面をiPadやブラウザ上で閲覧する機能を持つシステムを開発しています。
今日は既存のプロジェクトにHMRを導入した時のことを書きます。
細かい設定は、システム構成が異なるとあまり役に立たないので、設定の考え方を中心に書いていきます。
大雑把な環境: viteとReactを使ったシステムで、開発はSSH接続が可能なリモートサーバー上で行なっています。
こんにちは、IT戦士の皆さん。
プロダクトGの大内です。
今日はシステムからの通知の実装について、
システムからの障害やリソース状況を通知するにあたって、構成したアーキテクチャや具体的な運用例を交えてお伝えします。
なお、弊社では主にAWSを活用しているため、ここで書くことはAWSサービスを前提にしています。
最初に、システムからの障害通知やCPU使用率/メモリ使用率の高騰などのリソース状況通知を使っていますか?
もし「はい」と答えたあなたは、すでに一歩先を行っています。
もし「いいえ」と答えたあなたは、システムが「助けて!」と通知しているのに、それを無視するとシステムダウンが発生し、ユーザーからのクレームに繋がる恐れがあります。
そのため、適切な通知の仕組みを構築することが重要です。
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