スパイダープラス Tech Blog

建設SaaS「スパイダープラス」のエンジニアとデザイナーのブログ

もっと技術を語ろう!PHPerKaigi 2026 非公式アフターイベント開催レポート

皆様こんにちは!

4月2日(木)に「スパイダープラス Tech Talk(PHPerKaigi 2026 非公式アフターイベント)」を開催いたしました。 社内ではエンジニアを中心にLT大会を定期開催しておりましたが、アフターイベントの自主開催という形式では2回目、外部の方にも広く呼びかけてLT大会へのご参加を募ったのは初でした。

改めて、現役エンジニアの皆様をオフィスにお招きして、我々の事業やプロダクトを共有しながら、技術のことや課題解決について、そして日頃の仕事上の悩みまで気軽に意見を交換したく、今回の開催に至りました。

思いのほかたくさんの方にご参加いただいたイベントについて、ここで簡単に内容を振り返ってまいりましょう。

社外から持ち込まれる知見に場内もSNSでも大反響!LT大会

LT大会QA中のひとコマ

Tech TalkではLT大会の部から、お手元に軽食や飲み物をおいて、リラックスした雰囲気で参加できることを特徴の1つとしております!

また、今年はイベント用ハッシュタグ #スパイダープラスLT を用意しました。ご参加の皆様が積極的に投稿してくださり、その場にいなくとも「どんな話が共有されたのか」を把握できるほどになっていました。 会場内の熱気が投稿を通じて会場外にも広がっていく体験ができたのは、運営としてもとてもありがたかったです。

LT1 forteeの改修から振り返るPHPerKaigi 2026

お話したのは スパイダープラスの muno92。

speakerdeck.com

PHPerKaigiはもう10年以上続いていますが、そのカンファレンスを支える「fortee」の開発を通じ、PHPerKaigi 2026を振り返る内容です。開催直前の「一括チェックイン」や「ウォレットパス」の機能改修、当日発生したQRコード404エラーへの即時対応など、カンファレンスを成功させようという現場の強い意志やCakePHPによる迅速な開発・運用の実態について語りました。

詳しく知りたい方はぜひ埋め込み資料内容をご覧ください。リアルタイムでポストしてくださった方々が感じたことをきっと追体験できるはずです。


LT2 “生成AI活用だけ“では済まない!高速なバージョンアップの実現奮闘記

お話は 株式会社DELTA のmertinさん。

長年の運用によるコードの複雑化や技術負債に対し、CakePHP 2から4への移行や、OpenAPI・TypeScriptの導入など、歴史あるシステムを改善し続ける苦労と知見が語られ、場内も頷く頻度がアップしていました。

ポストの真相は、ぜひ共有資料でご覧ください! fortee.jp


LT3 はやく失敗して手戻りを減らそう!

3本目は 株式会社カオナビ の こっしー さん。 AIが出てきたことで、間の様々なことが便利になったところはあれど、結局は人と人との関係で仕事が成り立ち、仕事のコミュニケーションで大切な「信頼」の積み重ねについて小さくともおろそかにしてはならないことがある、と改めて納得させられたコマでした。


LT4 AI時代にエンジニアとして立ち返る原点〜そして、我々は何がしたいのか?

この日最後のLTを担当するのは スパイダープラス 「やんやん」。

先のPHPerKaigi 2026のブースでは「Future Roadmap」という企画を行い、ご来訪の皆様から1年後の業界予測やなりたい自分の姿についてふせんに書いていただいたものを貼ったのですが、はからずも企画とも符合するコマとなりました。


今年は、LT大会の半数が他社からのご参加ということもあり、すでに場内でもSNS上でもたくさんの率直な反応が交わされました。 このまま懇親会に突入です!

またしても閉会が告げられても誰も帰らない懇親会

写真で雰囲気を味わっていただければ…!

前回同様、閉会をお知らせしてからもすぐに帰る方がほとんどおらず、あちこちで会話が続いていたのがとても印象的でした。運営としては「この場が居心地よく、話したいテーマがそれだけ多かった」というサインのようで、素直に嬉しかったです。

※まだまだ帰らない閉会後の遠景です

最後に

手探りで始めた自主開催も2度目となりましたが、とにかく満員になって本当によかったです。ご来場くださった皆様、告知に反応してくださった皆様、運営に協力してくれた社内メンバーに心より感謝いたします。

これまでエンジニアコミュニティへの貢献の一環として、テックカンファレンスへの協賛・出展を続け、コミュニティの皆様とコミュニケーションを少しずつ重ねてまいりました。

実は3月のPHPerKaigi 2026では「テックコミュニティでの認知を以前よりも得てきたかもしれない」という手応えを感じていたのですが、今回、募集開始から想像以上の反響をいただき、増員してもなお満員御礼となりました。

これは本当に嬉しい出来事でした。ご参加の皆様に加えて関心を寄せてくださった皆様も、ありがとうございます。

一方で、せっかく多くの方がお越しくださるのならば、今後はより一層「もっとコミュニケーションしやすくなる」ような仕組みや工夫を凝らしていきたいです。 参加者の皆さんが「話したい人と話せた」「持ち帰りがあった」と思える密度を、運営側でもさらに高めます。

なお、スパイダープラスでは仲間を募集しています!社会課題解決に携わってみたい方はもちろん、これまでとは違った業界を対象にした開発にご関心のある方までお気軽にお声がけください。

https://hrmos.co/pages/spiderplus/jobs/0000067/apply

あらためて、スパイダープラス Tech Talkにご参加の皆様、LT大会にご協力くださった株式会社カオナビの皆様、株式会社DELTAの皆様、ご関心を寄せてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

PHPerKaigi 2026参加報告はこちら

techblog.spiderplus.co.jp

昨年の第1回非公式アフターイベントの開催レポートは以下

techblog.spiderplus.co.jp